SINGAPORE

(シンガポール)

国際的なビジネスハブ、シンガポール。
全世界から人や企業が集まる先進都市。
アジアの金融センターでありビジネスハブであるシンガポール。その役割ゆえ、全世界から人や企業が集まり、国際色豊かな都市を形成しています。東南アジアの統括拠点をシンガポールに置く日系企業も多く、在住日本人の数も37000人以上と、毎年その数を増やしています。治安も非常に良い為、ご家族での帯同赴任も多く、周辺国へのアクセスも抜群であることから、「駐在員が住みやすい世界の都市ランキング」でもトップとなっています。
基本データ

多文化主義及び文化多様性があり、550万人の人口の38%は永住者及びその他外国籍。華人 (74.1%)、マレー系 (13.4%)、インド系 (9.2%) 及びユーラシア人に大別される。大部分は2言語使用者であり、共通語及び第2母語として英語を使用する。


人口 : 560.7万人
首都 : シンガポール
公用語 : 英語、中国語(北京語)、マレー語、タミル語(※国語はマレー語)
GDP : 2,960億米ドル(世界38位・アジア10位)
在住邦人数 : 37,504人(11位)
日系企業数 : 836社
Vietnam Map
物価

アジアの中でも物価高な国家
意外にピンキリなものも

東南アジアへの旅行といえば「安さ」が醍醐味ですが、シンガポールは経済成長著しく、物価が上がり続けています。ただし場所や物を選べば出費を抑えられることも。例えばホテルならオーチャードやマリーナエリアは宿泊費も高めですが、リトルインディアやチャイタウン、駅から少し歩く所はお手軽なホテルもあります。また、タクシーの初乗り3Sドル〜(250円〜)、映画8.5Sドル(700円)、スターバックスのアメリカンコーヒー(トール)4.5Sドル(370円)、タイガービール(350ml)4Sドル〜(330円〜)、タバコ(一箱)12Sドル〜(995円〜)など、日本と比べて安いものも高いものもあります。


住む

国民の8割が住むHDB(公共団地)
富裕層と外国人はコンドミニアム

シンガポール国民の約8割が住んでいるのはHDB Flatと呼ばれる公団住宅ですが、外国人駐在員は主にコンドミニアムに住みます。HDB Flatは原則、外国人は購入することも賃貸で住むこともできません。ただしHDB Flatの中には賃貸許可を得ているところもあり、そういったタイプの部屋なら外国人でも住むことが可能。月々の家賃相場は、1部屋2000Sドル~と非常に高額なため、ルームシェアも一般的。経済の中心地CDBやセントラルエリアはシングル向けや高級コンドミニアムが多く、ウェストやサウスエリア、イーストは市街地から少し離れますが再開発され生活環境が整っている場所も多く、ノースエリアはHDBが多い等の特徴があります。


週末

観光客向けの定番から穴場スポットまで
目的や気分で違った楽しみ方ができる魅力

人気の観光地でナンバー1になることも多いシンガポール。お馴染みのセントーサ島やナイトサファリ、マリーナベイサンズ、ラッフルズホテル等々。そういった有名観光地以外にも、見どころは数えきれないほどあります。例えば、2015年オープンの「ナショナルギャラリー」は、約6万㎡を誇るかつての旧最高裁判所だった歴史的重要建築物の一つ。その他2015年にシンガポール初の世界遺産として登録された「ボタニック・ガーデン」や、プラナカン様式という伝統的な建築物で有名な「カトン」地区、手軽で美味しい料理を堪能できる巨大ホーカーズ「ラウ・パ・サ」等、週末のその日の気分に合わせて気の赴くままに訪れることができます。


食べる

多民族国家ならではのグルメが楽しめる国
中華、インド、シンガポール料理はマストトライ

多民族、多文化国家のシンガポール。中華系、マレー系、インド系、アラブ系、イギリスと多様な文化が入り混じっている国。そのため食文化もあらゆる料理を楽しめます。中でもさまざまな食文化から影響を受けたシンガポール料理はぜひ味わいたいもの。ピリ辛のチリソースと蟹の旨味を味わえる「チリクラブ」や、鶏肉を丸ごと茹で、その茹で汁で炊いたご飯といただく「チキンライス」、白身魚のかしらが丸ごと入った魚と旨味とスパイスが絶妙な「フィッシュヘッド・カレー」等、オリジナル料理をシンガポリアンがアレンジし完成したシンガポール料理は癖になる美味しさのものばかり。お店によってこだわりがあるため、食べ比べも楽しいでしょう。


働く

ASEANの中核として重要な拠点とする企業多数
ビジネスチャンスが豊富でキャリアアップも

シンガポールはASEANの中核としての機能を果たし、金融、貿易、交通、物流、情報、教育などあらゆる分野の企業が拠点を置いています。各企業がシンガポールを重要な拠点とする理由としては、「政治が安定している」「ビジネスインフラが整っている」「公用語が英語」「法人税率が17%と低くキャピタルゲインが非課税」「会社設立が簡単で100%独資が可能」「ASEAN諸国に近い」などが挙げられます。また就労にはビザが必要となり、EPもしくはSパスを就労予定企業から人材開発省(MOM)に申請します。近年では国民の雇用機会創出のため、年々就労ビザが取得しづらくなりつつあるのも現状です。


交通

公共交通機関が発達している都市国家
マレーシアにもバス・MRTで移動可能

公共交通機関が発達しているシンガポールでは、バス、MRTで気軽にお手軽に移動することができます。公共交通機関の車内は安全で清潔を保っていて、飲食は厳禁。もしルールを破ったら罰金となるので注意が必要です。また、バスもMRTも初乗り運賃は1Sドル以下とかなり安価。なお、シンガポールのタクシー運賃は徐々に値上げされているとはいえ、初乗り約3Sドル〜。ただし、深夜やピーク時の利用は割増料金が発生するのも覚えておくといいでしょう。2024年にはシンガポール−マレーシア間を移動できるMRTが開通するとのことですが、現時点ではMRTとバスを乗り継ぎコーズウェイを渡って移動が可能です。

RECRUIT 2018
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